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25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/21(月) 20 46 11.98 ID e+s0gPZOO [7/14回発言] ツンデレぷにぷにパーティー 男「俺、纏の頬っぺたをぷにぷにしたい」 纏「……は?」 男「は? じゃないよ。今すぐ纏の頬っぺたをツンツンぷにぷにしないと発狂して裸で躍りだしそうだ」 纏「そうかえ。ならばそのまま発狂して死ぬがよい」 男「死にそうな俺を救うために我が身を呈するという発想は?」 纏「主のために割く労力があるなら、枝毛でも探しておった方が有用じゃわい」 男「Oh……枝毛に敗北した」 纏「だいたい何ゆえ儂の頬に触れようというのじゃ。婦女子に対して失礼じゃとは思わんのか?」 男「日本にはハレとケという考え方がありまして。ハレの日くらいおにゃのことウハウハしたい訳ですよ」 纏「ならん。むしろ主は年中ハレの頭ぱっぱらぱーではないか」 男「そんな馬鹿な。俺のどこがぱっぱらぱーだって?」 纏「頭じゃと、今言うたばかりじゃ」 男「こんにゃろ。正論で返す娘っ子には、強制頬っぺたふにふにタイムを執行してやるぞ」ムニュ 纏「うなっ……ひゃ、ひゃめんか!」 男「はぁー、癒される……頬っぺたってなんでこんなに柔らかいの?」フニュフニュ 纏「ひらんわ! はようはにゃしぇ!」 男「あと五分ー」ムニムニ 纏「うにゃー!!」ガブッ 男「あれ、なんか両手の指に激痛がっつうか痛えぇぇぇぇ!?」 纏「馬鹿たれ!せくはら野郎!主なんか大嫌いじゃ!」プンプン 男「おま、マジギレしたからって噛むこたないだろ……」ズキズキ
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/176スレ86 三軒茶屋の西の西 急行列車は止まらないけど のんびり来ればいいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン 用賀インター降りてすぐ お店は九時に閉まるけど 早寝早起きいいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン 旧ニ四六本通り ビルの高さは低いけど空が広くていいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン
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#下記政策及び声明は、管理機構の承認が降りた場合行います。(許可なく声明を出すのは混乱の元となるので) キノウツン藩国における今後の復興計画について 藩国民の皆様にお知らせです。 キノウツン藩国の今後の指針について、 これより藩王のキノウ=ツン様より声明が行われます。 キノウ=ツン: 「藩国民の皆様、そしてNWにお住まいの全ての皆様。キノウツン藩王、キノウ=ツンです。 本日は、私から皆様に向けて、 キノウツン藩国のこれからについてのお話をさせていただきたいと思います。 長時間の声明になりますが、ご清聴いただければ幸いでございます。 ……私たちキノウツン藩国は、 ムラマサ騒乱、マンイーター罹患という度重なる悲劇、そしてその後の混乱の結果、 多くの藩国民の方々の尊い命を失い、国家運営においても深刻なダメージを負いました。 まずは、今回の一連の騒動で亡くなられた方々に対し、ご冥福をお祈り申し上げます。 また、ご遺族の方々、損害を被られた方々、その他多くの方々に対し、 藩国政府の対応の不手際により、被害の拡大を招くことになってしまったことについて、 謝罪をさせていただきたく存じます。本当に、申し訳ございませんでした。 そして次に、感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 NW中を襲った病「マンイーター」。 この病に対する抗体の生成は、非常に困難を極めました。 抗体生成、及びそのNW各地への散布の裏には、 帝國・共和国の区別のない、多くの方々の献身的なご尽力がありました。 本当に、ありがとうございました。 ……そうした方々の中で、私はある女性をご紹介したいと思います。 彼女の名は、レディ。隣国であるakiharu国の象徴的存在でした。 彼女は、文字通りその身を抗体生成に捧げ、…亡くなられました。 現在散布されている抗体は、彼女が提供されたデータをベースに生成されています。 彼女は、共和国の誰よりも、共和国を愛していた。 私は、そう伺っております。 彼女は、肩書きにも、財産にも興味を抱かず、 共に和して自由の旗に栄光を与える、その理念をこそ愛したそうです。 そして、彼女の強き意思は共和国だけでなく、NW全体を救うことになりました。 誰よりも自由を愛し、誰よりも和を尊んだ淑女。 私たちキノウツン藩国は、強く優しい彼女を決して忘れません。 彼女の遺志を、決して失わせません。 そのために、私たちは私たちに出来うる全てのことをしなければなりません。 彼女の想いに報いるためにも、亡くなられた全ての方々の命を無為に終わらせないためにも、 私たちは立ち直らなければなりません。 その第一歩として、キノウツン藩国政府は、 今後の復興計画及び藩国運営方針を広く告知するため、 長期的展望を含めた復興計画書、「キノウツン白書」を公布いたします。 この白書に基づき、今後の藩政は行われます。 レディが描いた共和国の理念を実現するためにも、 亡くなられた方々の想いを受け継ぐためにも、 私たちキノウツン藩国は、まず自らの足元に強固な足場を築くことで、 共に和し自由を愛するキノウツン藩国を蘇らせていきたいと思います。 道のりは長く、険しいものになるかもしれませんが、 キノウツン藩国政府は決して諦めません。絶望などしません。 現在、キノウツン藩国の国家機能は、 「世界管理機構」という機関の方々に事実上掌握されております。 藩国政府が至らなかったばかりにこのような事態を招き 藩国民の皆様に無用の混乱を招いてしまったことにつきましては、深くお詫び申し上げます。 しかしながら、彼らの主方針は「藩国民の皆様の幸福」にあるという点については、 藩国政府としても賛同せざるを得ず、 また彼らが現在実施しております「職業アイドレスの着用の禁止」につきましては、 着用を行うと「裏返り」という現象により命に危険が及ぶという事例が報告されております以上、 適切な対処であったといえます。 藩国政府といたしましても、現在全力を挙げて原因調査、解決を目指しております。 根本的な解決がなされるまで、 藩国民の皆様にはご迷惑をおかけすることになり大変恐縮でございますが、 ご理解いただければ幸いです。 藩国民の皆様におかれましては、 どうか今一度、キノウツン藩国を蘇らせるためにお力をお貸しください。 現在藩国政府では、世界管理機構の方々との協議を行うべく、代表者の派遣を行っています。 管理機構の方々も、私たち藩国政府も、その手法に差異はあるかもしれませんが、 目指す理念が「藩国民の皆様のため」という点については一致しています。 お互いにとって、そして何よりも藩国民の皆様にとってよりよい政治を行えるよう、 お互いが協力できる点では協力し、藩国民の皆様にとって住み良い藩国を目指して参ります。 至らぬ点は多々あるかもしれませんが、 もう二度と悲劇を繰り返さぬよう、 そして共に和して自由の旗に栄光を与えられるよう、 藩国政府一同尽力してまいりますので、ご協力をいただければ幸いでございます。 ……以上で藩王声明を終えさせていただきます。 ご清聴、誠にありがとうございました。」 キノウツン白書本文はこちら
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身長190センチ。男性。3歳。 雨に濡れたような長髪。頭の両側からは黒い角が生え 陰険そうな赤い瞳,細い三日月目の下にはクマが浮かび、 死人のように青白い肌に長身細身の身体を猫背気味に屈めている 根暗不健康男。 前記の姿は人間形態のもので、 本来の形態は持ち手が二股に別れた真っ黒い仕込み傘。 能力: 水を吸収しての再生能力。 足を着けた水面域の支配能力。 全身の刃化。 傘←→人←→剣への形態変化。 飛行能力(傘形態の時は主人(マスター)が居ないと飛べない) 北島の使い魔兼彼氏。 北島をおちょくるのが好きで、よく胸を話題に遊んでいたが 北島が本気で悩み出したため、現在は控えているよう。 ボソボソと分かりづらく回りくどくやたら倒置法で喋る 同年齢の野菊とは一緒に見られたくないのかよく虐めているが、 仲が悪い訳ではないらしい 過去二度も主人から手放された経験があり 初期はひたすらツンツンしていたが、 人生経験を積んだのか今ではかなり丸くなった。 猫舌。 ■生い立ち■ 一人目の主人,蛍とは恋人同士だったが手違いで離ればなれに 捨てられたと思いこみ二人目の主人,木乃伊の元に使えるが たいした理由無く捨てられ,グレはじめた。 三人目の主人,北島と出会ったときにはとにかく 保身のために徹底して暴力的に振る舞い近づけないようにしていた。 が,爬虫類将軍ラドランカナードや魔王ザカートの力添えで和解し 現在にいたる。 その後も 拉致(ラチ)られたり 告白(コク)られたり 犯(ヤ)られたり 暴行(ボコ)られたり さりげにモテるが運のない奴。 最近では狂骨という元・妖に告白されたが果たして… 余談: テケ・リ・リと共に某ストライダーのワ■ウと酷似しているという 内輪ネタがあるが 作者は全く意図しておらず、映画を見て初めてその容姿と設定と扱いを知り 大いに吹き出した。
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ヨーツンハイムとは、ヨーツンヘイム社の社宅の事である。 概要 ヨーツンヘイム社の社宅。モニクが「筆箱のような」と表現した、社宅というのもおこがましいレベルの六畳二間のプレハブ小屋。 管理職のカスペンやデュバルから平社員のワシヤやエルヴィンまで鉛筆のように並んで寝ている。女子社員が住んでいる様子はないが、彼女らのための寮や社宅が用意されているのかは不明。 オリヴァー・マイ・ガンダムもガンダム兄弟家に正式に加わる(=久々に実家に帰ってくる)までは、この社宅で暮らしていたと思われる。 住環境は、カスペン曰く「(部屋が)狭い!(壁の厚さ的に隣の声が)うるさい!(人間関係が)濃い! これこそが社宅そのものなのである!」 元ネタ 第603技術試験隊・カスペン戦闘大隊の母艦である輸送艦・ヨーツンヘイムおよびその外見を皮肉ったモニク・キャディラックの表現「筆箱のような船」。 関連項目 ヨーツンヘイム社 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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洗濯したタオルを干す際に、タオルを二つ折りにする 折り重なった部分を持ち、前に5回、後ろに5回、回転させる あとは、普通に干して完了。
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ツンバカと脇谷 脇谷「たまには女の子らしいところも見せないと、いい加減本当に女として見られなくなっちゃいそうだなぁ」 脇谷「うーん、かといっていつまでも渡せそうにないお弁当じゃ埒があかないし…」 脇谷「…そうだ!お菓子ならいつ渡したって違和感は無いはず!」 脇谷「私にだってお菓子くらい作れるってとこ見せてやるんだから」 ~製作中~ チーン 脇谷「出来た…味のほうはっと」 サクサク 脇谷「会心の出来ね!これならあの鈍感男でも褒めざるを得ないはず!」 ~翌日~ 脇谷「よし、渡しに行こう…できるだけさりげなく…」 バカ「あら脇谷さん、何持ってるの?」 脇谷「あ、ツンバカちゃん。クッキー焼いたから男におすそ分けしてあげようかなって」 バカ「美味しそうなクッキーね」 脇谷「ありがとwよかったら一枚食べる?」 バカ「いいの?」 脇谷「平気平気w」 バカ「それじゃいただきます…あら?なんだか右手の指が痛いわね…」 脇谷「ああ!指は一緒に食べちゃだめ!噛むなら指を口から出さないと!」 バカ「そ、それもそうね…(サクサク)あら美味しい、脇谷さんにこんな特技があったなんてしらなかったわ」 脇谷「へへwありがとw」 バカ「ところで、その手に持ってる袋は何?」 脇谷「ふえ?あ、ああ、クッキー焼いたから男におすそ分けしてあげようかなって…」 バカ「美味しそうね…一枚いただいてもいいかしら?」 脇谷「え?」 バカ「ダメならかまわないのだけど…」 脇谷「あ!ううん!全然平気だよ!はい、どうぞ」 バカ「ありがとう、いただきます…あら?なんだか味がしないわね…」 脇谷「クッキーは口に入れてから噛まないと食べられないよ!」 バカ「そ、それもそうね…(サクサク)あら美味しい、脇谷さんにこんな特技があったなんてしらなかったわ」 脇谷「あ、ありがと(何このものすごいイヤな予感のするデジャブ!)」 バカ「ところで、その手に持ってる袋は何?」 脇谷「えええ!?(やっぱりー!」 ~くりかえし~ バカ「美味しそうね…一枚…あら?なんだかおなかがいっぱいね…」 脇谷「そ、そっか…それは残念だね…」 バカ「それじゃ、またね」 脇谷「うう、結局残ったのは3枚…どうしよう…」 俺「うー、エクレアが食いてぇ…妥協してもしくはなんか甘いものが食いてぇ…」 俺「ん?なんか甘くていい匂いが」 脇谷「はぁ…」 俺「お、脇谷がクッキー持ってる!フフフ…アイツならうしろから颯爽と奪っても笑って許してくれるキャラだからな…」 タッタッタッタッタ 俺「いただきっ!」 パシッ 脇谷「わぁぁぁぁ!」 俺「やっほー!甘いものだ!(サクサク)うお!なんかめっちゃうめぇ!」 脇谷「……」 俺「脇谷、いい仕事しますなぁ…ってどうした?ツッコミはまだk」 脇谷「……っぅぅぅぅぅ(ボロボロ」 俺「わぁぁぁ!どうした!な、なんで泣いてるんだよ!いつもの事だろう!!」 脇谷「ぅぅぅぅぅぅぅぅ!(ボロボロ」 ツンバカと脇谷if 男「何か小腹がすいたな…」 脇谷「はぁ…」 男「お、脇谷がクッキー持ってるな…フフフ、アイツならうしろから颯爽と奪っても笑って許してくれるからな」 タッタッタッタッタ 男「いただきっ!」 パシッ 脇谷「わぁぁぁぁ!」 男「ふははは!油断してるお前が悪い!(サクサク)腹へってる時は何でも旨いな!」 脇谷「奪っておいてその言い草!?」 男「冗談だ冗談、昔からお前料理だけは上手かったからなw」 脇谷「え…」 男「ん?どした?何か変なこと言ったか?」 脇谷「えあ!?ううん!なんでもない!なんでもない!」 男「そうか、にしてもずいぶん少ないな」 脇谷「ああ、それはツンバカちゃんがw」 ~談笑中~ 男「っと、もうこんな時間か」 脇谷「あ、ほんとだ…あ、あのさ!久々に一緒に帰らない?」 男「ん?ああ、悪い、シューに買い物手伝わされる約束でな」 脇谷「そ、そっか…ほらほら、またお米投げつけられるまえにさっさと行きなさいw」 男「言われなくてもそうするさ。んじゃまたな~」 脇谷「バイバーイw」 脇谷「…うん、大丈夫、これでまた頑張れる」
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(投稿者:トーリス・ガリ) 前髪戦隊パッツンジャー 説明しよう! 前髪戦隊パッツンジャーとは、世界征服を企む秘密結社「GG団」を倒すため、前髪のパッツンっぷりを基準に選ばれた五人の戦士達なのだ! 一番手はヒナレッド! パッツンジャーのリーダーだ! 得意技の話し合いでGG団怪人を2~3人改心させてきたぞ! しかしそんな彼女にも弱点がある! それは一人だけ非戦闘員であり、更に驚くほど反応速度が遅いということだ! だがパッツンジャーは五人で一つ! 助け合い護り合うことでその力はいくらか大きくなるのだ! 二番手はミッタンブルー! パッツンジャーの副リーダーだ! 彼女は弓矢を自由自在に操り多くの敵を倒すぞ! しかしそんな彼女にも弱点がある! その三つ編みを触ると力が抜けて動けなくなってしまうのだ! しかも三つ編みを斬られると死んでしまうぞ! 三番手はイエロー! イエローは敵に姿を見せず、攻撃されたことは一度も無いぞ! しかしそんなイエローにも致命的な弱点がある! それはイエローはそもそもいないということだ! だから攻撃されたことが無い代わりに、攻撃したことも一度も無いのだ! 現在イエローは募集中だ! 詳しくは最寄のハローワークで求人情報を見てくれ! 四番手はスルネエブラック! IQ2897593809723469827984759763984の超天才であり、二兆拳銃の達人である彼女は正真正銘パッツンジャー最強の戦士だ! 一秒で二兆発の弾丸を一斉に撃つその姿は、まさにパッツン無双だ! しかしそんな彼女にも弱点がある! 彼女は指揮官なので、後ろで仲間を指揮していなければならないのだ! だから彼女は戦ってはいけないのだ! 最後はキィチャンピンク! パッツンジャーの守護神とも呼ばれる彼女は、杖から発生するシールドで敵の攻撃を防いでしまうぞ! 更に身体の何処かから発せられる電波はレーダーの役割を果たし、どこから敵が来ても捉えることが出来るぞ! しかしそんな彼女にも弱点がある! それは戦っている間はほとんど防御と索敵しかできないことだ! しかも彼女は物凄く暗いので、いきなり後ろから現れると幽霊みたいでびっくりするぞ! 関連項目 安佐那氷凪 光義 スルーズ キルシュ
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29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/15(金) 23 39 14.30 ID ??? 23 ツンデレラに見えた シーリン「では6月の店の出し物は演劇:シンデレラに決まりね」 マリナ「せっかくだからシンデレラ役はネーナちゃんやってみる?」 ネーナ「いいの!?やるやる!」 ルナマリア「じゃあ王子様はギリね」 ギリ「なんでだよっ!?」 メイリン「丁度いいし、お似合いだし、男子はギリ君しかいないし、むしろ何が疑問なのかがわからないよ」 ギリ「くっ…いや待て待て!今までそんなイベントとかやってなかっただろ!」 シーリン「ええ、さっき思いついただけだから。さて、他の配役だけど…ママハハ役は誰がいいかしら?」 ギリ「え?それはあんたがやるんじゃないのか?」 マリナ「私もシーリンだと思ってたわ」 ルナマリア「何を隠そう私も」 メイリン「同じくです」 シーリン「…この企画却下!桃太郎にするわよ」 ギリ「どんだけ方向変えてるんだよ!」 ネーナ「でもそうなると桃太郎役はギリとして、あたし達はなんなの?」 シーリン「そうね…猿=ネーナ、犬=ルナマリア、キジ=メイリン、でどうかしら?」 ネーナ「くっ…」 ルナマリア「なぜか…」 メイリン「反論できない…」 ギリ「ふん、じゃあ桃を拾ってくる婆さんは演技が上手い貧乏姫がやるとして、シーリンさんは鬼役だな」 ネーナ「あははピッタリw」 ルナマリア「鬼より怖いw」 メイリン「勝てないから結末変わっちゃうw」 シーリン「…………あれ?」 31 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 01 04 07.59 ID ??? 兄弟の中でも、シンデレラ、ツンデレラだけに似合いそうなのはやはり、シンアスカでしょう 32 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 05 02 16.21 ID ??? キラ「だってさ。いってらっしゃい」 ソン「ふざけんな! 俺は男なんだよ!」 アスラン「こういうのは、いいな。とくに機動ライダーは最高だ! 兄弟がヒーローでガンダム乗りなんだから、何も言うことはないっ!」 セレーネ「人身御供にしてない?」 アスラン「俺だって必死なんです!」 ルース 「父の日が近いよな。ヒタイレッド、おまえさん、何を送るんだ?」 アスラン「サトウさんづてで、伯方の塩を贈りますよっ。あの甘々砂糖、もう耐えられるかっ」 クリス「アスラン君って、やはりこのスレで愛されてると思う」 ガトー「当然のこと。腐った連邦に一撃を与える行動をまとめるには、奴が中心とならねばならん」 カクリコン「おいしいよな。いつもいじってもらえてて」 五飛 「仮にも俺たちの上に立っている者が、いっさいやる気がないという状況を、もっと問題視しろ!」 34 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 06 47 12.36 ID ??? シンといいレイといいキラといいカガリといい、女装が似合いそうな男性キャラ多いね 35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 07 05 01.21 ID ??? あぁっ! 34がチリソースまみれに! シン「俺のツッコミより早い、だと…?」 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 10 52 30.01 ID ??? 34 セレーネ「この愚弟を最強の女装人間、シン・オカマに改造するのだー!!」 「「「イーッ!!!」」」 シン「こんな大がかりなセットまで用意して何やってんだアンタはー!!」 セレーネ「本編じゃ父よ母よ妹よみたいな感じだったじゃない」 40 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/16(土) 18 10 41.07 ID ??? 37 ???「ちょっと待ちなすわぁい!女装ならアタシを忘れるなんて、ひどいんじゃぬわぁい!?」 シン「いや、ジュドー?あんたのはオカマだろう?しかもワ○ピースの声優ネタだし」 シャギア「さらにいうと本編で女装したが、簡単に見抜けられたしな」
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http //books.vipdoor.in/mangaup/ww1460 関連作品はドラゴソクエス内トウである。 コメント返信 幼い頃の内藤とツンのお話。 第一人称をツンにすることで、より重要性をアピールしている。 ツンがツンデレになるまでの過程、そしてある決意を描いたものである。 ちなみにこの作品はすでに完結している。ドラゴソクエス内トウに続く。 おおがらす 原作は以下の通り。微妙に違う。 http //blog.livedoor.jp/doragoso1/archives/50249048.html#more